2022/1/20不定期更新に変更します

AVAC秋葉原本店DENON AVC-X8500H vs AVC-A1HD新旧徹底比較試聴会レビュー

8K/4K/HDR&DolbyAtmos

デモシステムの構成~アンプ群~

そして今回の主役であるAVアンプ2台です。AVC-X8500Hと引き立て役?となるAVC-A1HDですね。

  • AVアンプ:DENON AVC-X8500H(上)
  • AVアンプ:AVC-A1HD(下)

ホームシアター ネットワークオーディオ AVアンプ DENON AVC-A1HD AVC-X8500H 比較試聴会 AVAC秋葉原本店 Bowers & Wilkins HTM2 D3 804 D3 805 D3 Moniter AudioPLW215 II PIEGA AP1.2 OPPO UDP-205 SONY VPL-VW745 レビュー 試聴 4K UrtraHD Blu-ray スターウォーズ/最後のジェダイ グラディエーター グレイテスト・ショーマン ブレードランナー レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ 永遠の詩 Legends of Jazz Showcase ダイ・ハード4.0

AVC-A1HDは10年前の前モデルではありますが、日進月歩のデジタル部分は別として、筐体や音は現在でも通用するAVアンプだと思います、そのAVC-A1HDAVC-X8500Hの間にどのくらい差があるのか楽しみな比較です。

プログラム(1)AVC-A1HDとの直接比較

まず映像は2K(1080p)、音声は5.1chのフロアスピーカーのみの構成で、AVC-A1HDで以下の試聴映像(Blu-rayソフト)を一通り視聴した後、AVC-X8500Hで同じ映像を視聴するという流れで進み、最後には5.1ch構成のままAVC-X8500Hを使ってバイアンプ駆動を体験します。

バイアンプ駆動は、1080p/5.1chの条件はそのままにAVC-X8500Hのフロアスピーカー5台を、AVC-X8500Hのバイアンプモードを使って、全てパイアンプ駆動し高音域と低音域を、独立駆動させて試聴します。

  • レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴより
    →Chapeter.10:永遠の詩(The Song Remains The Same)
  • Legends of Jazz: Showcaseより
    →Chapter.3:Marcus Miller, George Duke, Lee Ritenour – The Panther
  • ダイ・ハード4.0より
    →Chapter.33:主人公の運転する大型トラックをF-35Bが爆撃するシーン
ダイ・ハード4.0 [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥2,220(2023/12/12 13:44時点)
  • グラディエーターより
    →Chapter.19:コロセウムで虎が登場するシーン

コメント

タイトルとURLをコピーしました