2019/11/3ブログをリニューアルしました!

ラバーが加水分解でベタベタに…~AudioQuest MeteorのDBSユニット~

AudioQuest

もう一つの方法は化学的手法です。

シリコンゴムのベタベタを取り除く(2)~エタノール~

消しゴムでこするのは結構疲れるので、今度はエタノールをを使うことにします。スピーカーケーブルは通常電気製品ではありません。接続していなければ電気は通りませんが、AudioQuestのスピーカーケーブルは事情が異なります。DBSは電池を内蔵しているので電気が通っています。ですから本来であれば無水エタノールを使います。

無水エタノール

無水エタノールは、エタノール(C2H6O)99.5vol%を含有しているので、電気製品の敵となる水分がほぼありません。一般的な消毒用エタノール、エタノール(C2H6O)を80vol%程度含有しているもので、水分を含んでいるので電気製品に使うのには向きませんが、今回は消毒用エタノールで代用しました。(真似しちゃダメです。)

エタノールはラバーコーティングの加水分解をさらに促進してやることでゴムをはがすことになるので元通りになるわけではありませんが、ベタベタになってしまったら、そのまま時間経過とともに加水分解が進んで汚くなっていき、劣化していくのは時間の問題です。それだったら綺麗に拭き取ってしまう方がマシです。

クリニーングクロス

拭き取る布は捨てる布を使います。繊維がベタベタにくっつかない程度に綺麗なら何でもいいんですが、ゴムが付着してとれなくなるので捨てる覚悟で使えるものにします。今回はもうだいぶ汚れているクリーニングクロスを使いました。

シリコン ラバー コーティング ベタベタ 加水分解 ホームシアター オーディオ スピーカーケーブル AudioQuest Meteor DBS 無水エタノール 消しゴム

これはまだ私が映画を録り貯めて、BD-Rへ大量にダビングしてライブラリを作っていたころに購入していたケースつきのBD-Rについていたクリーニングクロスです。CDの拭き取りに使っていました。大量に購入していて、いまだに40~50枚あるのでこれを機に新しいのに交換してしまえばいいやと…。

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