CDのリッピングなどにも同じことが言えますが、自分でライブラリを作ろうとすれば、私のようにエクセルで管理しているとデータベースの更新にも時間がとられますし、何千枚というディスクを管理するためのタグを付けたりする手間もかかります。
保存するのにもそれなりにスペースを場所をとることも考えると、自分で作るよりUIを含めて構築済みのライブラリにアクセスできると思えば月額1000円なんて安いものと思えます。
メディアもキャビネットもまとめて廃棄
もう何年もこのディスクの山をどう処分しようか悩んでいましたが、二世帯化したことで手狭になったことと、以前購入して放置しているスピーカーの設置スペースを確保することも考えて、メディアもキャビネットもまとめて廃棄することにしました。撤去したキャビネットの上に載せているものを収納できるものを用意しないといけませんね。
本ブログのようにあれこれ試聴していると、どうしても部屋の片づけは後回しになってしまったり、床の上にはこのまま置き去りになってしまうこともよくあるので、スピーカーの設置方法を考えながら新しいラックの導入を検討しようかなと思っています。
捨ててから気が付いたんですが、再利用できるBD-REは残せばよかったな…とちょっと後悔しています。なんで捨てちゃったんだろう…。
Her-
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