ゲームソフトはBlu-rayディスクからは起動しないですむように全てダウンロード版をインストールしてあります。動作中は回転するディスクはありませんがファンは回転している状況です。本体にはカーボンスキンシールが貼ってあります。
接続しているケーブルについては以下のとおりです。
- HDMIケーブル:AIM PAVA-FLS01(1.0m)
- LANケーブル:AIM SHIELDIO NA1-S010(1.0m)
- 電源ケーブル:AUDIOQUEST NRG-1.5(0.9m)※海外の単線モデル
テストするゲームはFinalFantasyXIV
私はFinalFantasyXIV 蒼天のイシュガルドをプレイしていて、1日2時間程度はプレイしていると思いますが、そのオープニング動画と実際にプレイをしてみて比較してみます。
映像と音の変化について
FinalFantasyXIV 蒼天のイシュガルドのオープニング動画を見てみると、竜と戦闘する場面で、竜が火炎を口から吐き出し、主人公が炎に包まれますが、真っ赤に輝く炎が明るく輝いて見え、轟音がずんと体に響く力強さを感じます。
実際のプレイでは、BGMの音について、高音部に艶がのり、全体的に密度が上がり、音が少し前に出てくるので空間がやや狭くなったように感じます。
全体的な変化量という意味では、ネットワークオーディオプレーヤーやNASに装着した場合に比べて、変化は小さいと思います。個人的にはゲームも映画も広い音場が好きなので、採用は見送りです。またPlaystation4 Proには試してみようかなと思います。
次はAVプリアンプにD-RENを使ってみようかな。
D-RENで遊ぶ(6)~Marantz AV8802A~
AVプリアンプAV8802AへD-REN装着 「D-RENを試す」シリーズ第6弾、これまでD-RENをトランスポート部分やプレーヤーなど上流側に試してきました。 Panasonic DMP-UB900 IODATA RockDisk for...
Her-
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