レーザー距離計BOSCH GLM50の測定基準点を決める

思いの外簡単だったレーザー距離計による計測

先日、レーザー距離計 BOSCH GLM50が永い眠りから目を覚ましました。

約4年の眠りから覚める 何かの記事(だと思うが)に触発されて、ホームシアタールームのスピーカーの距離をレーザー距離計で計測してミリ単位まで調整しようと意気込んでいました。2012年12月に、スピーカーの距離をミリ単位で合わせようとBOSC...

簡単ではありますが、部屋の寸法を測り、BOSCH GLM50の基本的な使用方法は理解できました。しかし本格的に各スピーカーの調整をしようと思うと、まだ腰が引けます。スピーカーの左右を均等に調整しようとすると結構てこずるのが角度の問題です。

ホームシアターの規格上のスピーカーの向きはリスニングポイントに正対する(面を向ける)ことになっていますが、これを日本の住宅の部屋で実現しようとするとかなり内振りになります。ステレオで聞くことも考えると、少し内振りにするくらいに調整して妥協しています。

ホームシアタールームチューニング レーザー距離計 BOSCH GLM50 レビュー 計測 ELECOM タッチペン P-TPSFBK SANWASUPPLY FUN-090

スピーカー前面の内側の距離を合わせても内振りにする角度が違えば、外側までの距離は違ってしまいます。2点が合えばもちろん角度も一致することになりますが、数mm調整するたびに内側も外側も同時に動いてしまいます。この角度を両側とも全く同じにするのは結構難しいんですよね。



従来のスピーカーのセッティング

従来は手元にある板の切れ端を組み合わせて角度を調整していました。組み合わせ方はその時によって調整しますが、板を3枚ほど組み合わせて左右均等にしていました。もう少し内振りにしたいなと思えば一番リスナー側の板を大きめにしたりして調整していました。

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この方法だと自由に角度は調整できませんが、少なくとも左右の差を最小限に抑えられます。

しかしウェルフロートボードを導入してからこの方法だとずれが生じてしまうようになりました。スピーカーの台座が台形に近い形で、ウェルフロートボードは長方形でスピーカーの台座より一回り二回り大きいので、この板による調整では微調整が利かないのです。今後も基本はこの方法を使って調整をしていくつもりですが、ミリ単位での調整にはレーザー距離計のようなツールの活用の必要性は常々感じています。



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