ゲームにはサラウンドが有利
2018年8月半ばからプレイし始めた機動戦士ガンダム バトルオペレーション2ですが、日々少しずつですがプレイしています。
サービスインに乗り遅れたものの徐々にレベルが上がり、主に汎用機と支援用モビルスーツが主な搭乗機ですが、そこそこ優秀なモビルスーツが手に入るにつれて、プレイヤーとしてのレーティングも上がり、2018/10/24のアップデートによるレーティング「A-」が解放される前の段階で、他のプレーヤーにも追いついて最高位の「B+」を維持できる状態になっていました。
やはりコントローラの設定を前作でプレイしていた設定に合わせたことが出遅れをカバーしてくれたようで、今では操作する際には考えることなく無意識に操作できています。瞬時の判断をする上で、コントローラと脳との直結感は大切ですね。
厄介なステルス機能
前作の機動戦士ガンダム バトルオペレーションでもそうでしたが、支援用モビルスーツでプレイする際に、非常に嫌な相手としてレーダーに映らなくなるステルス機能を備えた強襲用モビルスーツがあります。アッガイやガンダムピクシーなどがそれに該当します。
強襲用モビルスーツは支援用モビルスーツと相性が良く、数撃の攻撃で支援用モビルスーツを破壊できる威力を持っています。そこそこ腕の良いプレイヤーに取り付かれたら、落とされるのは覚悟して、相手にできるだけダメージを残すことを考えるしかありません。
支援用モビルスーツに乗っていて、強襲用モビルスーツを相手にするときは、仲間のプレイヤーと連携して足を止めてもらうのが一番いいですが、1対1で戦わざるを得ないときは、できるだけ近づけずに足止めしながら、距離を保ちつつ削っていくしかありません。
それに抗うために私の場合は、サーベル持ちの支援用モビルスーツを好んで使いますが、遠距離攻撃で確実に相手を削りつつ、取り付かれそうになったらサーベル+主装備の攻撃でフィニッシュまでもっていけたらラッキーです。
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