中央のディスプレイの左側に電源ボタンとセレクトボタンが配置。
右側にはVolumeボタンとヘッドフォン端子がみえます。
この両側にあるセレクトボタンとボリュームボタンは本体のモードを切り替えるときなどの設定に使用するコマンド入力用の操作ボタンとしても機能し、回転と押し込みに対応しています。こういった機能は大手メーカー製にはあまりみませんね。
バックパネル
本体の大きさは、パワーアンプを内蔵している割にコンパクトな造りになっています。
DAC+Dクラスパワーアンプという構成ということもあり入出力端子も豊富で、コンパクトな造りの中に密度高く収まっている印象です。
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