DENON PMA-SX1に装着@中村製作所 NSIT-200Q
そこでまずNSIT-200Qに接続されている機器のコンセントから試し見てみます。NSIT-200Qには、前述の通り3台の機器が接続されていて、2列に分かれていますが、消費電力の高いPMA-SX1は1列を占有し、空きコンセントにAcoustic Reviveのカスタムコンセントスタビライザーが接続されています。
このPMA-SX1とコンセントスタビライザーにCPC-35SZ/SEを装着してみることにします。取り付けは一度コンセントからプラグを抜いて通し、プラグ部分をカバーするように取り付けるだけです。
Audio ReplasはCPC-35SZ/SEの他にも、上位のコンセントプレートをいくつかラインナップしていてフラグシップとして「CPP-2SZ/HG」などもあります。
しかしCPC-35SZ/SE以外のコンセントプレートでは、NSIT-200Qのようなコンセント間が狭い機器では使えませんので、CPC-35SZ/SEが都合がよかったという面もあります。
コメント
シールがとれている事ですので両面テープ再貼り付けてみてはいかがでしょうか?
PS. 平○さんは一応知ってますが何であんな感じになったのかなぁ。
2年前は音質を改善するために一生懸命だったのに。
残念ですよ。
青フォレさん、コメントありがとうございます。
そうですね、両面テープか、なにか貼り付けても影響の少ない貼ってはがせる接着剤があればいい名と思うんですが。
平○さんね…、自分のブログだけやってればこうはならなかったんじゃないでしょうか。
いいネタたくさん持ってる人なのに、脅迫じみたメッセージを送るような人だとわかって残念です。