キッカケ
配線工事をしていたときに開けて点検口に取り付けるカバーのちょうどいいサイズのモノがなく、仮で3列の穴なしコンセントカバーを取り付けたんですが、島元社長が「後でサイズの合うのを送ります。」と仰っていたんですよね。
以前、出水電器さんへオーディオ専用電源工事の見積もりをとろうと考えた際にちょうどパワーアンプの物色をしていて、読者の方にALLIONのパワーアンプの貸し出しを依頼してみてはどうかと提案をいただいたのを思い出して、じゃあ「200Vコンセントの動作確認をしたいのでアンプの貸し出しをお願いできませんか?」とお聞きしたら後日送りますと承諾いただけました。
ALLION S-200sv
選択肢としてはプリメインアンプとパワーアンプがあったんですが、X1との直結がしたかったので、パワーアンプを選択したところ、ALLION S-200svをお借りできることになりましたので、公式HP(“http://allion.jp/”)から情報を引用させていただきます。
特長
ALLIONの記念碑的なアンプを目指し、コンデンサーを始め、部材、基盤、 振動対策に至るまで徹底的に見直しました。
コメント
電源工事をされたのですね。
おめでとうございます。
また、アリオンのアンプを借りるのですね。
使って見てください。
驚きますよ。
因みに、今のアンプは知恵と工夫は私の考えが反映されています。
また、エソテリックにも出川式電源が搭載されていますがこれと同じ事やらせると価格が倍になりますねぇ~。
青フォレさん、コメントありがとうございます。
電源工事をしたことで大きなメリットは感じていますが、音が変わりすぎてなかなか自分好みに合わせるのが難しいですね。
ALLIONの開発に関わってらっしゃるんですね、驚きました。
音決めは島元社長がされているんでしょうかね。
電源工事の件ですがまずは半年程ほったらかしで大丈夫です。
しばらく、慣らしこみしてくださいな。
半年過ぎれば安定しますから。
アリオンアンプの件ですが、これはアンプビルダーと島元社長と私のガチンコで作り上げた物です。
アル意味で究極のアンプです。
(A10でね。)
S-200SVはそれをベースにして作り上げた物です。
青フォレさん、返信ありがとうございます。
半年ですか、8月くらいまでエージングが必要ってことですね。
どう変わるのか楽しみです。