購入したオーディオボード3種
購入したのは以下の3種類のオーディオボードです。詳細は後日1つずつ確認しますがざっくりと特徴だけ抜粋しておきます。
Acoustic Revive エアフローティングボード RAF-48H
空気で究極の振動抑制効果を実現!ボードとキャビネットに高音質素材のヒッコリーを採用しました。
特徴
- 究極の振動遮断特性 エアフローティングボードを安価に実現、空気補充も簡単
- 耐加重は最大60kg
- 天板、キャビネットには高音質素材(ヒッコリー)を採用
- ラップ内にも入るコンパクトサイズ(447W×397D×20H(mm))
購入したのは1台です。
Acoustic Revive クオーツアンダーボード RST-38H
天然水晶粒子が振動を強力に減衰。有機的で生々しい音色を実現します。
特徴
- 天然水晶粒子充填材の上にトップボードが載るフローティング構造
- 高音質素材ヒッコリー製合板、充填材には天然水晶粒子を採用
- 組み立てキット方式の採用により驚異的なコストパフォーマンスを実現!
- 最大耐加重は200kg!
こちらも購入したのは1台です。
Acoustic Revive 電源タップ用クオーツアンダーボード TB-38H
小型機器やパソコンなどのオーディオ機器にも絶大な効果を発揮します。
特徴
- 天然水晶粒子充填材の上にトップボードが載るフローティング構造
- 高音質素材ヒッコリー製合板、充填材には天然水晶粒子を採用
- 組み立てキット方式の採用により驚異的なコストパフォーマンスを実現!
- 小型機器に最適なサイズ(348W×218D×約47H(mm))
こちらは4台購入です。
同質素材による方式の違い
いずれも、ボードの素材にはヒッコリー合板が使われていますが、空気によって振動を遮断するという発想を採用したエアフローティングボードと、天然水晶粒子を充填することで、インシュレータのように接点を減らし、水晶によって振動を吸収した上で熱へ変換するという2つの異なった手法による違いを同じヒッコリーボードで試すことができるのはなかなか興味深いですね。
こちらも電源環境の整備が終わったら、最後の仕上げとしてそれぞれテストと導入をするつもりです。
Her-
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