PC-TripleC absoluteシリーズの特長
その”絶対的な”ケーブルというものの特長をHPを参照してみてみましょう。
驚異の導通率を実現したハイブリッド導体PC-TripleC/EXを採用
FCMとプロモーションワークスが開発したPC-Triple/EXは5Nグレードの銀と銅を鍛造製法により強固に一体化しつつ銀と銅双方の結晶構造を電流が流れる横方向に連続化させた画期的な導体です。
その導通率は実に105%I.A.C.S.もはや超電導に領域に達したといっても過言ではありません。ACOUSTIC REVIVEではこのPC-TripleC/EXを製造限界最大径の単線にて採用。いまだかつてない伝送スピードと超ワイドレンジ再生を可能にしました。
伝送特性と音質を極めるために最高峰の素材を投入
究極の導体PC-TripleC/EX。ACOUSTIC REVIVEではこの性能を最大限に活かすために最高の素材を投入しました。最終的な伝送スピードを決める絶縁材には比誘電率と誘電性に優れるテフロンを採用。
緩衝材には静電気の発生を防ぎ有機的な音色と質感を実現する天然シルク、外来ノイズの飛び込みを完璧に防ぐテフロンコーティングフレキシブル銅管シールド、帯電除去とダブルシールド効果を実現するカーボンCSFチューブなど、オリジナルに開発した数々のパーツによりケーブルとしての完成度を極限まで高めています。
RCAプラグとXLRプラグも新開発
ケーブルの性能は導体やケーブル構造だけでなく、プラグのクオリティによっても大きく左右されます。ACOUSTIC REVIVEでは従来よりハンダによる導通劣化のないネジ留め式構造と異種金属組み合わせによる制振構造のRCAプラグとXLRプラグを独自に開発、採用して来ましたが、今回新たに導通部の金属を現在プラグ素材として最高峰の導通率を誇るテルル銅に変更し、更にプラグ部分の導通特性を極めることに成功しました。
世界初!ノイズ除去機能付きケーブル
オーディオシステムはどのような高額機器であっても伝送上のノイズの行き交いが避けられません。ACOUSTIC REVIVEでは日立金属が開発した軟磁性ノイズ除去素材ファインメットビーズをケーブル内部に装着し、オーディオシステムの伝送上のノイズの一掃を可能としました。つまりACOUSTIC REVIVEのラインケーブルやデジタルケーブルはケーブルとしての伝送特性もさることながら、世界初のノイズ除去機能付きケーブルとも呼べるものとなっています。
究極の伝送特性に加え、伝送上のノイズ除去まで実現した、正にabsoluteと呼ぶにふさわしいこのケーブルをオーディオシステムのどこか一箇所に組み込むだけで、高額機器に買い換えても実現不可能な超高S/N比、超ワイドレンジ、正確な位相特性、有機的で生々しい音色や質感を実現することをお約束いたします。(左ファインメットビーズ無/右ファインメットビーズ有)