空きポートを見ると…
最近のホームシアターで使われるAVアンプを中心とした機器はとにかく機能が豊富で、端子も使い切れないほどついています。私その空きポートを見て、アナログ端子なんてなくなればいいのに…と思ってしまいます。
空きポートを見ると、綺麗に使いたいという思いがあって、保護キャップをつけられるだけつけています。少し前まで使っていたDENON AVP-A1HDはとにかく端子が多かったので、Marantz AV8802Aにしてから保護キャップが大量に余り、先日購入したUrtraHD Blu-rayプレーヤーのPanasonic DMP-UB900にも使っています。
電磁波が怖い…
私が最も多用しているのがAudioQuest ノイズストッパー RCA-CAPSです。
RCAだけではなくXLR入力単子葉のXLR-CAPS INPUTやXLR出力単子葉のXLR-CAPS OUTPUT)が用意されていて、これを使うと背景が静かになる感じがするので、愛用しています。AudioQuest製品が好きだからというのもありますが…。
AVアンプやパワーアンプだけでも結構な数が必要で、Audioquestのキャップは1個当たりの価格が高いので、レコーダーなどの入力端子には入手のしやすいRCA端子ショートピンプラグで保護しています。
確かまとめて数十個購入した記憶がありますが、全部は使っていないのでたくさん余ってるはずです。
こういうのはやりはじめるとキリがなくなるのですが、コンセントも小柳出電気商会 コンセントキャップMWA-ECを使っています。
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