非金属化の完了へ
コンセントベースの音の響きの違いはオーディオシステムから出る音の音色に違いを生み出しますが、オーディオシステムではできるだけコンセントカバーは非金属のものにしたいと思っています。
コンセントベースFURUTECH GTX Wall Plateに適合する非金属ベースのNCFを採用したコンセントカバーがなかなか手に入らず、時間がかかっていましたが、そこにFURUTECH 106-D Plus NCFの登場しました。
オーディオルームFURUTECH 106-D Plus NCFを1つ導入し、玉突きする形で取り外したFURUTECH 105.1 NCFをシアタールームの金属ベースのコンセントカバーFURUTECH 104-Dを撤去することができました。

シアタールームのコンセント
出水電器オーディオ専用電源分電盤EO-01からシアタールーム、オーディオルームの主要な機器に電力を供給しているコンセントへ接続されていますが、両部屋の100Vコンセントは三相の赤線、黒線が分けられて供給されています。
EO-01には直接3個6口のコンセントが取り付けられており、シアタールームのAVアンプやパワーアンプなどの主要機器が収容されています。
デジタル機器向け
上記のコンセントだけでは数が不足することに加え、機器からの距離があり長尺の電源ケーブルが必要になるため、分電盤から延長したコンセントが2つあります。1つはデジタル機器向けのコンセントで、4KテレビSONY BRAVIA KJ-75Z9Dとノイズフィルタ搭載のPS Audio PowerPlay IPC-9000を経由してゲーム機やレコーダー、チューナー、ネットワーク機器などが接続されています。
- FURUTECH GTX-D NCF(R) ※Acoustic Revive Custom
- FURUTECH 105.1 NCF
- FURUTECH GTX Wall Plate
以前はコンセントカバーがGTX Wall Plateに適合する金属ベースのFURUTECH 104-Dが装着されていましたが、非金属ベースのFURUTECH 105.1 NCFに交換済みです。またデジタル機器が集中しているので、Greenwave Dirty Electricity Filterを装着してノイズ対策も施してあります。こういうコンセントにこそNCFの効果は大きいですね。
プロジェクタ向け
もう1つは部屋の南側天井に取り付けられているプロジェクタ用コンセントですが、今後プロジェクタを設置した場合に備えての予備コンセントとなりますので、基本的に使われていません。
- FURUTECH FP-15A(R)N1
- ノーブランド ドライカーボン製コンセントカバー
今のところ利用予定がないので、高価なパーツは使っていませんが、一応オーディオ向けのコンセントに非金属のコンセントカバーとなっています。
FP-15A(R)N1は私が最初に購入したオーディオ向けのコンセントです。FURUTECHのコンセントは変化が派手ではないので、変化を求めていろいろなメーカーのコンセントも試しましたが、結局FURUTECHに戻ってしまいましたね。今ではほとんどFURUTECH GTX-D NCF(R)です。
オーディオルームのコンセント
オーディオルームのコンセントの構成は200Vが1個2口、100Vが3個6口となっています。すべてシアタールームにあるEO-01から供給されています。
西側100Vコンセント
オーディオルーム西側のコンセントは、主にネットワークオーディオのスイッチングハブやNAS、リッピング機器などを接続しています。構成は以下の通りです。
- FURUTECH GTX-D NCF(R) ※Acoustic Revive Custom
- Acoustic Revive CB-1DB
- FURUTECH 105-D NCF
部屋のネットワークコンセント(LAN端子)が西側にあるためで、ケーブル類の距離を短くするためにネットワークコンセント近くに設置しています。
東側コンセント
東側には主要な機器向けの100Vコンセントと200Vコンセントがあります。
東側上の100Vコンセント
100Vコンセントの内上部に位置するコンセントの構成は以下の通りです。
- FURUTECH GTX-D NCF(R) ※Acoustic Revive Custom
- Acoustic Revive CB-1DB
- FURUTECH 105-D NCF
モノラルパワーアンプ Hypex Nilai500DIY 500W mono kitが2台接続されています。
東側下の100Vコンセント
下のコンセントは以下の通りの構成です。ネットワークオーディオプレーヤー LUMIN X1とACOUSTIC REVIVE RR-777(チューンアップ品)が接続されています。RR-777のACアダプタは中村製作所 RAC-012です。
- FURUTECH GTX-D NCF(R) ※Acoustic Revive Custom
- Acoustic Revive CB-1DB
- FURUTECH 106-D Plus NCF

ここには以前は105.1 NCFが使われていましたが、現在の構成に変更してからシアタールームへ移りました。
東側200Vコンセント
オーディオルーム東側の200Vコンセントは、まだほとんど使っておらず、High Fidelity Cables MC-0.5 Magnetic Wave Guideが接続されています。200Vで利用できることは代理店に確認済みです。
- FURUTECH GTX-D NCF(R) ※Acoustic Revive Custom
- FURUTECH GTX Wall Plate
- FURUTECH 106-D NCF
FURUTECH GTX Wall Plateは適合するコンセントカバーが限られるので、金属ベースのFURUTECH 106-D NCFが取り付けられています。このコンセントが金属ベースのコンセントカバーが使われている、最後のオーディオ向けのコンセントになります。
FURUTECH 106-D NCF→106-D Plus NCF
再び106-D Plus NCFが手に入ったので、満を持して200Vコンセントの106-D NCFを交換することにしました。左が106-D Plus NCF、右が106-D NCFです。106-D Plus NCFは若干色が薄いですね。
High Fidelity Cables MC-0.5 Magnetic Wave Guideは長時間取り外さずに使うことが前提になるのでできれば取り外したくないんですよね。High Fidelity Cables MC-0.5 Magnetic Wave Guideを取り外さずには交換できなかったので、それが最大のネックでした。

迅速にカバーを交換して、High Fidelity Cables MC-0.5 Magnetic Wave Guideをすぐに取り付けて交換完了です。使っていないコンセントなので影響はあまりないと思いますが、気分的にはスッキリしましたね。
これで出水電器のオーディオ専用電源工事で取り付けたコンセントについては、金属ベースのコンセントカバーなくなりました。FURUTECH 106-D NCFとGTX Wall Plateに適合しないFURUTECH 105-D NCFが余ったので、状況を観つつ処分したいと思います。
一般家庭用のオーディオグレードコンセント
一般家庭用コンセントにオーディオグレードのコンセントを取り付けているところが2か所ありますが、1つはFURUTECH FPX(G)+Eau Rouge SG-3BPの組み合わせでカーボン製です。これはオーディオ向けに使用しているLANコンセントやPowerPlayのデータ取得用の無線LAN中継器などが接続されています。
もう1つはPS Audio POWERPORT+FURUTECH 102-Dで自宅のネットワーク機器を収容しているコンセントです。ONUはもちろん家庭用ルータ、それらとオーディオ環境、ホームシアター環境と一般家庭用ネットワークを分離するルータYAMAHA RTX1200などを収容しています。
FURUTECH 102-Dは金属製ですが、今のところ交換する予定はありません。このコンセントは止めると家中のネットワークが止まるので、気楽にはできないんですよね。
まだ手元にカーボン製のAcoustic Revive CFRP-1Fを残しているので、ネットワーク環境の大整理をすることでもあれば、金属製のコンセントカバーを交換するかもしれませんが、ひとまずコンセントカバーの非金属化はこれで完了です。
Her-
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