2024/10/19不定期ですが更新を再開します

Android TVでレトロゲームを遊ぶ~SONY BRAVIA Z9D/NES/SNES~

SONY

レトロゲーム

我が家には今でも現役で動くレトロゲーム機がPlaystation2、Playstation3、スーパーファミコンやNINTENDO64など遊んでいた当時のままいくつも残っています。

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初代レトロフリークも発売した直後に購入しました。

Playstation3などはHDMI出力端子が標準装備されていましたので、今でもシアタールームに現役で設置しています。しかしPlaystation2以前のレトロゲーム機にはHDMI出力端子はありません。

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変換アダプタなども販売されていますし、レトロフリークのような近年発売された互換機はHDMI端子が搭載されていて、最新の4Kテレビなどにも接続できます。我が家の4Kテレビはまだアナログ入力端子がありますが、最近のテレビは省略したものもあり、レトロゲーム機は接続できないものも登場しています。

テレビからアナログ入力がいつ廃止されてもおかしくない状況なので、我が家ではレトロゲーム用に現役で動作する液晶テレビ(TOSHIBA REGZA 37Z7000)を残してあります。

2008年頃のモデルですが、この頃はまだ地上デジタル放送への過渡期でアナログ出力しかない映像機器もたくさんありましたから、アナログ入力端子が豊富に搭載されていました。20年近く経っているのに長持ちしますね。

レトロゲーム機は発売から20~40年経過しているので古いものは徐々に壊れていく宿命ですし、こうした互換機の登場で昔のゲームを遊ぶ手段は増えていますが、旧世代のゲームプレイ環境を維持するのも徐々に難しくなっています。

Android TVでも遊べる

レトロゲーム機が壊れてしまった。そんな時わざわざレトロゲーム互換機を買わなくても、自分の所有しているゲームであればゲームソフトを吸い出すことでパソコンやスマートフォン、タブレットPC、Android TV(Google TV)でも遊ぶことは可能です。※所有していないソフトは著作権の問題があるので注意が必要

Android TVでもゲームを起動するエミュレータ本体導入はとても簡単です。スーパーファミコンのソフトであればSnes9x EX+をGoogle Playストアからダウンロードするだけです。ファミコンならiNESを使いますが、Lemuroidならファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、メガドライブなどに対応していています。

ROMに関してはゲームカセットから吸い出すための機器(ダンパー)とアプリが必要です。とはいえレトロゲームが好きな方はすでにROMのバックアップデータをお持ちだと思います。手法やツールについては他にいくらでも説明してくれるサイトがあるので詳しい方法は省略します。※レトロフリークはダンパーとして利用可能

ROMの移動はファイルマネージャーで

吸い出したROMをAndroid TV本体に移動する必要がありますが、一般的にはこの手順で躓くと思います。パソコンであればデータの移動やコピーなどを直感的に操作できるアプリが標準装備されていますが、Android TVの標準UIにはこのアプリがありません。

そこでファイルマネージャー+などのファイル操作アプリをインストールして、USBメモリやネットワーク共有している他のパソコン、NAS、クラウド経由でROMデータをコピーします。これはスマートフォンなどでROMをコピーするのも同じです。

USBメモリを録画用HDDを接続するUSB端子に接続するのが一番お手軽だと思います。ファイル操作アプリでUSBメモリの中のROMデータを選択してコピーし、Android本体の内部ストレージにROM用のフォルダを作って貼り付け、エミュレータソフトから起動したいROMファイルを開けばOKです。

ワイヤレスゲームパッド Logicool F710

レトロゲームをAndroid TVで快適に遊ぶにはゲームパッドは必須でしょう。Bluetooth対応のゲームコントローラーでもいいですし、USBドングルを接続するタイプでもいいと思います。私の場合は、昔PCでファイナルファンタジーXIVのプレイ環境を作ろうとしたことがあって、その際に購入したLogicool F710rがあるのでそちらを使っています。

ペアリング済みのUSBドングルをテレビ背面のUSB端子に接続するだけで動作しますし、他の機器でコントローラーを流用したいときにも簡単に移動できるので重宝しています。

吸い出したROMさえ用意できれば、Android TV本体でレトロゲーム環境が完結するので、改めて互換機を購入する必要ありません。ホームシアターだけでなくリビングなどにAndroid TVが設置されていれば、家族で桃太郎電鉄のようなパーティゲームをプレイしたりもできますから、お手軽に遊べて便利です。

30年、40年経ってゲーム機本体が失われてもプレイできる環境が残っているのは嬉しいですね。

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