コストパフォーマンス高し!
テレワーク時に使うため、高精細な外部ディスプレイを求めて4Kチューナー内蔵の4K/HDRテレビハイセンス 50E6800を購入しました。壁寄せスタンドへの取り付けも自分1人で行い、初期設定と基本的な動作を確認できました。
コストパフォーマンスの良い50型4K/HDRテレビが欲しい(5)ハイセンス 50E6800の初期設定とホーム画面の動作
動作もTOSHIBA譲り テレワーク時の外部ディスプレイとして、古いプラズマテレビPanasonic VIERA TH50PZ750を使い始めましたが、より精細な表示を求めて4Kチューナー内蔵の4K/HDRテレビハイセンス 50E6800を...
動作に関しては、リモコンを操作してから反応までワンテンポ空くのでスムーズとは言えませんが、コストを抑えつつユーザーに過度なストレスを与えないギリギリのバランスに落とし込んでいるという印象を受けました。
映像メニュー設定を確認
まずは映像設定がどうなっているのかを確認しておきます。映像メニュー設定を覗いてみると自動が選択されていますが、手動でダイナミック、スタンダード、映画、スポーツ、ゲームの中から選べます。ゲームが選べるのは入力画面に切り替えただけのようにも見えます。
ダイナミックは明るくて色温度が高く派手、スポーツはそこから色温度を少し落として、映画はノスタルジックな黄色がかった画調、ゲームはダイナミックとスポーツの間くらいの色温度ですね。自動でテレビを見ている最中はスタンダードの画質になっていたと思いますので、ここからはスタンダードに固定してみてみます。
コメント