新型すきま風ストッパー
以前、シアタールームの防音対策として購入したすきま風ストッパーを使っていました。しかしシアタールームの防音ドアの導入に伴い、不要となったため自室に新しく取り付けたドアの断熱のために移設して使っていました。
シアタールームのすきま風ストッパーを自室へ移設
素人防音ドアから本格防音ドアへ 下地に車のデッドニングなど使う日東電工製 レジェトレックス制振シート D-300N(100cm×50cm)を2枚並べて貼り付けて、ドアの重量を増やし、その上にミニソネックスというウレタンフォーム吸音材を貼り付...
その後、二世帯化に伴って作られた1回と階段をつなぐドアを吊り引き戸から開き戸に交換しましたが、音漏れを軽減するためにすきま風ストッパーをそちらへ移設をしようと考えました。しかしシアタールームのドアや自室のドアに比べて、新しく取り付けられたドアは幅が5cmほど広く適応しませんでした。
本来のすきま風ストッパーはもっと幅の広いドアにも適応していますが、ドアに合わせて左右を削って使うことになりますので、新しいものであれば新しいドアにも適応するはずです。
というわけで新しいすきま風ストッパーを購入することにしました。古いものとの比較も軽くしてみたいと思います。
新型すきま風ストッパー
今回購入したのはUSERというメーカー?から販売されているすきま風ストッパー U-P675という製品です。84cm幅のドアまで対応しています。
価格も500円以下から販売されているとても安価で軽い製品ですが、それなりにかさばるので通信販売ですと、送料を含めて1000円弱といった価格帯になります。近くにホームセンターなどがあれば、1コイン以下で購入できるでしょう。
これまで使ってきた古いすきま風ストッパーと比較してみましょう。
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