オーディオルームの変遷
電源環境に焦点を当てて1年をさかのぼりましたが、ここでオーディオルームの機器の変遷を少し振り返っておきます。前述の通り2019年7月にラックを入れ替えてコンパクトなシステムへと移行しましたが、この姿は現在の姿とはだいぶ異なります。
- スピーカー:Sonus faber Chameleon T
- スピーカー:Bower & Wilkins 684 MW ※未接続
- スピーカー:ALR JORDAN Entry Si ※未接続
- プリメインアンプ:DENON PMA-SX1
- プリメインアンプ:Marantz PM-14S1 ※未接続
- ネットワークオーディオプレーヤー:LUMIN X1 -Black model-
- NAS:メルコシンクレッツ DELAモニター評価機
メインスピーカーの入れ替え
2020年9月にDALI Helicon 400を中古で調達して、シアタールームにあったDALI Helicon 800をオーディオルームのメインスピーカーとしました。Bower & Wilkins 684 MW は倉庫へと移動、ALR JORDAN Entry Siは家族に貸し出してしまっています。
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オーディオルームのメインスピーカー入替(2)DALI Helicon 400の到着と状態確認
DALI Helicon 400 先日の日記に書いた通り、オーディオルームのメインスピーカーとして使ってきたSonus faber Chameleon Tを100万円クラスのスピーカーに入れ替えるために、新たにDALI Helicon 40...
国内限定30台の光学リッピングドライブ
さらに2020年3月には、Nyans邸からリッピング用の高級光学ドライブメルコシンクレッツ DELA D10を譲っていただき、リッピングドライブによる音の差に驚かされ…。
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国内限定30台のDELA D10がなぜここに?
リッピングという深い沼にははまるまいと… 2018年6月、OTOTEN Audio・Visual Festival 2018の会場である東京国際フォーラムに、発売前のPioneer 4K UrtraHD Blu-rayプレーヤーUDP-LX...
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