ACアダプタの設置とケーブルの配線
下のパーツのトレー部分にDUALSHOCK3とDualSence用充電スタンドのACアダプタを載せ、そのケーブル類を上のパーツに巻き付けてタグで止めます。100-DESKH057Mの付属していた電源ケーブルはトレー部分のACアダプタの上に固定されて隠れています。
ところが、この向きで設置すると大きな誤算がありました。上のパーツが横向きになっていると、隣に設置するパーソナルチェアのひじ掛けが干渉してしまうんです。
向きを変えれば解決!
ひじ掛けにぶつからないようにどうしたらいいか、数秒悩んだ結果向きを変えればいいじゃん!とひらめきました。天板裏中央を縦向きに設置することで、天板裏の鉄板部分との設置面積も確保しつつケーブル固定し、ひじ掛けにも干渉せずに設置が可能となりました。
耐荷重は十分
山崎実業 マグネット傘立て タワー ブラック 7642の耐荷重は公式には2kgとなっていますが、今回下のパーツは背面の設置面積が不足しているので、1kg程度しか耐荷重が発揮できないと推測しますが、ずれ堕ちるようなことはありません。
充電スタンドのACアダプタは幸い小型のもの2つなので、重めに見積もっても300g程度でしょう。上に載せている電源ケーブルを合わせても500gもいかないと思うので、接着面積が小さくても実用に耐えるようです。
とりあえずケーブルの整理もできたし、傘立てをケーブルトレーとして使う案は及第点といっていいでしょうね。
ケーブルトレーの次はリモコンラック~山崎実業 神札ホルダー タワー ブラック 5025~
次はリモコンラックを探す 長年使用してきたシアタールーム小型サイドテーブルを、新しく発売されたサンワサプライ 100-DESKH057Mに交換しました。 これまではサイドテーブルにケーブルトレーを取り付けて電源タップとACアダプタを収容して...
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