PA-5とPA-5の比較
先日PA-6を入手したばかりでまだ使っていなかったので、PA-5(下の写真左)とPA-6(下の写真右)を並べて比較してみました。
大きさから模様やシールまでそっくりです。PA-5がほとんど無名なのに対して、PA-6は音が良くなると評判もいいので、わずかにパーツの違いがあるのかもしれませんが、型番以外に何が違うのか、分解してみないとわからないですね。
動作確認
先日PA-6と同様にAcoustic Revive RR-777を使って動作確認をしてみましたが、古い機種にもかかわらず、ちゃんと動作はしましたね。
ある方からご指摘があったとおり、非安定化トランスは使う機器側の負荷が小さいと、その分供給される電圧も上がりますので、安易にUSBHDDに使うと壊す危険性はありますので、入手が可能ならPA-5BやPA-5Cの方が適しているでしょう。
古いので故障のリスクは高いですが、PA-6の割高な印象とは異なり、PA-5は価格にして3~5割は安いので、PA-5BやPA-5Cの調達が可能ならPA-6は売却して、仕様用途が見つかったときにPA-5を使うことにしましょうかね。トランス方式ACアダプタ探しは続く…。
トランス方式ACアダプタYAMAHA PA-5CとPA-5Bの追加購入
録画用HDDにトランス方式ACアダプタを 録画用USBHDDのACアダプタを2台分、以前から探していてYAMAHA PA-6、PA-5を入手しましたが、非安定化タイプのため、機器側の負荷によっては電圧が高めになることから、改めてUSBHDD...
Her-
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