ケーブルはマジックテープで巻かれただけで、端子保護するカバーもありません。品質よりコストカットを優先している様子がうかがえます。
プラグ部分を見ると、光ファイバーHDMIケーブルの定番、SOURCEとDISPLAYの印字があります。
接続
光ファイバーHDMIケーブルに印字された文字と矢印に従い、SOURCEをUDP-LX800に接続し、映像専用のケーブルとして使ってみます。
DISPLAY側をSONY BRAVIA KJ-75Z9Dに直接接続します。
あまり画質に期待できる雰囲気ではありませんが、映像を見てみましょう。
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