内訳
2月分の比較材料として、2021年1月の内訳を掲載しておきます。
ナスダック100トリプル_ヘッジャー
2020年9月20日からの自動売買分
- 損益:+213,197円(+58,679円)
- 評価損益:-5118円(+2,452円)
- 前月比損益:+61,131円
2020年9月19日までの自動売買分の残り
- 評価損益:0円
- 前月比損益:+76,634円
SPDRゴールド_カウンター
- 損益:+216円(+216円)
- 評価損益:+2円(+2円)
- 前月比損益:+218円(+218円)
毎月含み損が大きいことが多い月末の集計結果ですが、2020年12月はアメリカ市場の高騰に伴ってほとんど含み損がない状態になっているのは珍しいですね。
ようやく2020年9月のシステムリニューアルによって、ロジック外の取引として残ってしまってわかりにくかった、「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」の2020年9月19日までの自動売買分の残りがすべて処分され、その余剰資金を使って「SPDRゴールド_カウンター」の取引をはじめました。
これで今月からシンプルな損益を見ることができるようになります。
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