内訳
9月分の比較材料として、2020年8月の内訳を掲載しておきます。
ナスダック100トリプル_ヘッジャー
- 損益:+170,868円(+20,252円)
- 評価損益:-51,685円(-13,257円)
小型株_ヘッジャー
- 損益:+92,261円(+13,381円)
- 評価損益:-13,941円(+18,438円)
SPDRゴールド_スリーカード
- 損益:+62,080円(̟±0)
- 評価損益:0円(̟±0)
2020年9月はトライオートFXとETFのアプリ統合に伴い、一度損益などがリセットされてしまったため、リニューアルされる直前の2020年9月19日時点での損益を一度確認して、9月末時点での損益を見る形で振り返ってみます。
<リセット>2020年9月19日時点での損益
ナスダック100トリプル_ヘッジャー
- 損益:+51,166円(-119,702円)
- 評価損益:-319,934円(-268,249円)
- 前月比損益:-387,951円
小型株_ヘッジャー
- 損益:+44,130円(-48,131円)
- 評価損益:-15,281円(+1,340円)
- 前月比損益:+31,819円
SPDRゴールド_スリーカード ※取引無し
- 損益:+62,080円(̟±0)
- 評価損益:0円(̟±0)
小型株_ヘッジャーはかろうじて利益を確保している状況ですが、損益は半分に減少しています。ナスダック100トリプル_ヘッジャーに至っては、これまでの確定している利益を食いつぶして前月比1/3となり、含み損は大幅に膨らんで前月比6.2倍となっています。トータルで証拠金1,008,591円に対して-387,951円と、原資であった700,000円に対して元本割れを起こしています。
ここでアプリの更新に伴ってナスダック100トリプル_ヘッジャー、小型株_ヘッジャーとしての自動売買は一度停止し、買いと売りの自動売買へ分かれます。またこれまでのトータルの損益もリセットされるため、一度2020年9月19日時点での損益の値を算出しておきました。
このタイミングで自動売買にナスダック100トリプル_ヘッジャーを45口追加することにします。
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