2022/1/20不定期更新に変更します

自動売買「トライオートETF」を試した結果(2020年6月)

オーディオ&シアター

内訳

6月分の比較材料として、2020年5月の内訳を掲載しておきます。

ナスダック100トリプル_ヘッジャー
  • 損益:+138,470円
  • 評価損益:-32,230円
小型株_ヘッジャー
  • 損益:+66,502円
  • 評価損益:-51,318円
SPDRゴールド_スリーカード
  • 損益:+21,488円
  • 評価損益:-11,583円

2020年6月の推移

では、2020年6月はどう変化したのか、内訳をそれぞれ見てみましょう。※()内は前月との比較

ナスダック100トリプル_ヘッジャー

  • 損益:+138,284円(-186円)
  • 評価損益:-16,708円(+15,522円)
  • 前月比損益:+15,336円

小型株_ヘッジャー

  • 損益:+78,322円(+11,820円)
  • 評価損益:-47,600円(+3,718円)
  • 前月比損益:+15,538円

SPDRゴールド_スリーカード

  • 損益:+29,242円(+7,754円)
  • 評価損益:-4932円(+6,651円)
  • 前月比損益:+14,405円

ナスダック100トリプル_ヘッジャー」の取引プログラムが2つ自動停止して、25から23になりました。損益はわずかにプラス、評価損益も含み損をわずかに解消しトータルとしては利益を積み重ねています。「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」が損益がほぼゼロのマイナスなのに対し、「小型株_ヘッジャー」が確定利益を増やしているのが目に付きますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました