フューレンコーディネート:G607
東京インターナショナルオーディオショウ 2025を散歩してきたので、その様子を収めた写真を公開していきます。
6階:G607 フューレンコーディネートのブースです。PIEGA、BRODMANN、OCTAVEなどの製品が展示されていました。
デモの様子
デモ中のスピーカーはPIEGA Coax 811でした。DALIと同様リボントゥイーター搭載なので親近感を持っています。
PIEGAといえばシルバーのイメージが強いですがブラックですね。少し冷たい印象を受けます。
演奏中のパワーアンプはOCTAVE MRE220SE×2台。
再生機はLINN SELEKT DSM-EMOの様でした。その左はLUXMANの創業100周年記念モデルD-100 CENTENNIAL、その下の段には新製品のNUPRiME AMG-STA SEのようです。
さらに下段には右には比較用?の旧製品のNUPRiME AMG-STAと左はLINN Klimax Exaktboxかな?
背面中央のラックの上部にはPIEGAのブックシェルフ型やGALLO ACOUSTICSのボール型のスピーカー
下へ向かってOCTAVEのパワーアンプなどが設置されています。
OCTAVE プリアンプ HP700SE
OCTAVE ステレオパワーアンプ RE320
OCTAVE プリメインアンプ V80SE
OCTAVE プリメインアンプ V70SE
NUPRiME DACプリアンプ DAC9X/ステレオパワーアンプ STA-9X、前モデルSTA-9を所有していましたが、比較するとだいぶ価格が上がりましたね。インフレの波を感じます。
NUPRiME プリアンプ AMG-PRA
背面ラックの右にはPIEGAスピーカー群、左からPremium 301 Gen2、Ace 50、Premium 701 Gen2、Coax 411
左側にはBRODMANNのスピーカー群、左がVienna Classic VC1、右がVienna Classic V2
一応録画した映像があるので、著作権の問題がなければ公開するかもしれません。
Her-
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