付属品
今回は電源のオプションはなく、標準のACアダプタとなります。センター+のプラグ、INPUT:100-240Vのユニバーサル仕様、OUTPUTは12V/4.16Aですから、50WのACアダプタのようですね。
ちなみに本体側は12V/2.0Aが最大消費電力と代理店のHPに記載されているので、アナログ電源への切り替えも可能です。
別売り
そして別売りのオプションとして、シングルモードの光ファイバーケーブルとSFPモジュールが2つ1組入っていました。2台分なのでこれが2組です。
SFPモジュールは以前お借りした時と同じTP-LINK TL-SM311LSというシングルモードファイバー対応SFPモジュールとなっています。
さて、まずはこの標準の付属品たちを使って、DELA S100から切り替えて試してみることにしましょう。果たして導体の違いだけで違いを感じ取ることができるのか?比較してみたいと思っています。
SOtM sNH-10G Special Edition SE-C(7N UPOCC銅線)の試聴
Version UPの効果は大きい 2019年1月末に、現在使用しているLUMIN X1-Black model-を購入する以前に、LUMIN X1をお借りしたことがあり、その際に光メディアコンバータの機能を搭載したSOtM sNH-10G...
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