2017年6月のアクセスランキング
本ブログの2017年6月のアクセスランキングを集計してみました。
順位発表
1位:有機ELテレビSONY BRAVIA A1(KJ-65A1/KJ-55A1)を見に行ってきたよ!<レビュー後編>
2位:SONY国内初の4K UHD Blu-rayプレーヤー UBP-X800を見てきた
3位:SONY Atmos/DTS:X対応AVアンプ STR-DN1080発表、実際に聞いてきた
4位:Playstation4 Proの画質/音質を初代PS4と比較
5位:SONY 有機ELテレビ BRAVIA A1の高画質機能について~Z9Dと比較~
6位:グランツーリスモSPORT クローズドβテストへの応募と当選
8位:4K&Dolby Atmosシアター構築(4)~天井埋め込みスピーカー設置工事~
9位:Playstation4 Pro「ブーストモード」をFF14で試す~バージョン4.50 SASUKE~
10位:有機ELテレビSONY BRAVIA A1(KJ-65A1/KJ-55A1)を見に行ってきたよ!<レビュー前編>
SONYの圧倒的な存在感
集計結果を見るとBRAVIA A1シリーズの記事が、非常にアクセスを集めていて1位と5位と10位にエントリーしています。2位の記事の2倍近いアクセスが1位の記事にありました。
2位、3位と同時期に発売された4K UHD Blu-rayプレーヤー UBP-X800とAtmos/DTS:X対応AVアンプ STR-DN1080の記事となり、新製品を実際に見に行った体験レビューが公表だったようです。
4位と9位にはPlaystation4 Proの記事が入り、グランツーリスモ SPORTのβテストの記事とあわせると、10位までの記事のうち8つの記事がSONY関連製品の話題となり、圧倒的なアクセスを集めています。実際この記事たちのおかげで、先月からアクセス数は急増しています。
かろうじて7位にACOUSTIC REVIVEのハイエンドケーブルの記事、従来からアクセスを集めているDolby Atmos用天井スピーカーの設置記事が8位に入ったのみで、ライバルの4K VIERAの記事は20位にも入らず、やはり話題性という意味ではBRAVIAは圧倒的に強いですね。
全体としては、今月は先月をわずかに上回るアクセスがありました。
来月はさすがにアクセスが減るとは思いますが、上昇傾向を続けていきたいですね。
各月のアクセス数などのデータはこちらを参照ください。
Her-
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