待たされること1時間+30分
ここでNTT東日本の故障受付に連絡をしましたが、自動受付の後折り返し電話が来ることになっていて、1時間くらいで折り返しの連絡があり、そこから設定変更の手配がされてさらに30分くらい待たされましたね。その間インターネットもひかり電話も使えないままでした。
今回はルータとしての機能は停止していますので、基本的にただのONUとして機能しているようで、設定などをこちらから変更することなく、無事ひかり電話のランプも点灯し、電話もインターネットも接続できるのが確認できました。
スループットの向上か?
接続に異常がないか軽く計測をしてみようと、ブロードバンドスピードテストで計測をしてみると、ダウンロード速度:552.06Mb/s、アップロード速度:438.44Mb/sと予想以上にいい計測結果でした。応答速度のPing:13msと非常に遅延の少ない良い数値です。
楽天ひかりに契約を変更してから、何度となく計測はしていて画像として保存してありますが、これまではダウンロード速度は530Mb/s、アップロードは320Mb/sがいい所でした。特にアップロード速度の向上は顕著で、非常にいい計測結果でしたね。
故障による交換でこうした速度やレスポンスの向上があったはラッキーでしたが、PR-600KIは交換前のPR-400KIの2世代新しい機種ですから、多少スループットが改善しているのかもしれませんね。
フレッツテレビのテコ入れを
フレッツテレビはF1の生放送が悪天候で観られないことを避けるために採用していますが、この一体型ONUが故障するタイミングがF1の生放送と被らなくてよかったです。
そういえばフレッツテレビの信号強度が強すぎるみたいでF1の4K放送のチャンネル(左旋の高周波数帯)が見られない状態が続いていましたので、そこにもテコ入れをしましょうかね。
Her-
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