薄くて小さくて100V/200V両対応
オーディオルームは基本的にネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1とプリメインアンプDENON PMA-SX1を中心に運用されていています。
PMA-SX1はエクストラプリアンプ入力端子(EXT.PRE)を備えており、プリアンプとの接続でパワーアンプとして利用できる機能があり、X1はプリアンプ機能があるので、PMA-SX1をパワーアンプとして使うことも可能ですが、エクストラプリアンプ入力端子がRCAのみとなっており、Acoustic Revive XLR-absoluteが使えないので、この構成になっています。
以前からX1とパワーアンプ直結にしてスッキリさせることも検討はしているものの、オフ会用にSACD/CDプレーヤーMarantz SA-14S1を使う際や、機器の試聴をするときなどのために、プレーヤーを接続できるようにプリメインアンプが必要なのでなかなか現状の構成を変更することができていませんが、逢瀬 WATERFALL Integrated 250のように小型で発熱が小さく、ハイパワーなD級のアンプには興味があり、NuPrime STA-9を試してみることにしました。
A+D級パワーアンプNuPrime STA-9 Stereo Amplifierを試してみよう
パワーアンプはいつも悩み LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume Cont...
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