映像系ケーブルのレビューも増やしたい
映像系のケーブルといえば、今はほぼHDMIケーブルと言っていいと思いますが、我が家のHDMIケーブルは以下のとおりで、Ver.1.3やVer.1.4対応の頃のケーブルが中心です。
- エイム電子 PAVA-R01(1.0m)
- エイム電子 PAVA-FLS01(1.0m)
- エイム電子 PAVA-FLS02(2.0m)
- エイム電子 AVC-FL01(1.0m)
- AudioQuest HDMI-3(1.0m)
- SANWASUPPLY KM-HD20-FB10(10m)
- WireWorld PSH (1.0m)×2
- WireWorld SSH5-2 (1.0m)
- WireWorld SSH5-2 (7.0m)
- SONY DLC-9150ES(1.5m)
- SONY DLC-HE20XF(2.0m)
- SONY DLC-HE10XF(1.0m)
- SONY DLC-HEM20/B(2.0m)
- KORDZ LUX High Speed with Ethernet HDMI cable(2.0m)
18Gbps対応を謡っているケーブルは赤字のケーブルだけです。KORDZ LUX High Speed with Ethernet HDMI cableは比較的新しいケーブルなので、18Gbpsに対応していますし、WireWorld PSHは短いものは30Gbpsまでメーカーが保証しています。
短いケーブルに限れば、Ver.1.3、Ver.1.4当時のケーブルでも、WireWorld PSHのように18Gbpsの伝送をこなせるケーブルはあります。
エイム電子 PAVA-R01は1mですが、今のところ4K/HDRの伝送で問題が起こったことはありません。おそらく他のケーブルでも動作が可能なものはあるでしょう。
現時点で我が家で4K出力が可能な機器は、Panasonic DMP-UB900とPlaystation4 Pro、そしてその中継機となるAVプリアンプMarantz AV8802Aだけなので、実質3本のHDMIケーブルが18Gbpsに対応していれば事足りています。
積極的に交換というよりは、じっくり試聴した上で交換できたらと思っていたんですが、現時点でHDMIケーブルをお借りして試聴は出来ていませんが、思うように進捗しないところもありますが、下半期に実現する機会があればいいなと思っています。
少し長くなりましたので、後編へと続きます。
2018年抱負と上半期の達成具合を振り返る<後編>
半年を振り返って~後編 少し遅いですが年初の抱負について、どの程度取り組めているのか一度確認しておこうと、言うことで、「AV機器のレビュー記事を増やしたい」と「映像系ケーブルのレビューも増やしたい」について触れました。 今回は後編となります...
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