そして振出しに戻る…。
選んだのは嫌いなはずのアイソレーションキーボード
以上の条件でいろいろ検討したんですが、最近メンブレンのキーボードで条件に合うのがなかなかなくて、結局アイソレーションキーボード Logicool K360rを試してみることにしました。Logicool K340の後継機だと思います。
良い点
○ Unifyling対応
○ キー配列は好み
○ 小さい
○ 薄い
○ キーの間にゴミが入りにくい
残念な点
× 打っているとキーが指に引っ掛かる
× 打ち続けるとメンブレンより疲れる(指をあげる筋肉がつかれる)
この記事もLogicool K360rで書いていますが、私はキーボード上を指を滑らせながら打つタイプで、メンブレンに比べるとアイソレーションキーはキーを押すときの左右の揺れが少なくて、最初のうちは意外と打ちやすいな、と思っていたんですが、やはり打つときに少し力が入るようで、手の甲から腕にかけての筋肉が疲れてきます。
たぶん指をあげる高さが必要なせいだと思いますが、5000文字くらい打つと腕が痛くなり、徐々に痛みは肩まで上がってきます。時折指を下から上に移動するときに上にあるキーが指に引っかかることがあるのもストレスです。
この程度のタイピングの違いで疲れるのは、私が特殊なんでしょうけど、合うキーボードを見つけるのは難しいですね。今はほかに選択肢もないのでしばらく使い続けてみようと思います。また新しいのを買うかもしれませんが…。
Her-
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