ディスクベンチマークテスト
まずはシステムディスク(Cドライブ)に使われているM.2 SSD SK Hynix PC611 NVMe OPA2.0 HFS256GD9TNI-L2B0B 256GBから、CrystalDiskinfoでディスクの状態を見てみましょう。
CドライブはSK Hynix HFS256GD9TNI-L2B0B 256.0GBでほぼ新品なので特にエラーなどは発生していません。インターフェースがNVM Express、PCIe 3.0 ×4の転送モードに対応しています。
一方、今回取り付けたDドライブのCrucial CT500MX500SSD1 500.1GBとなっていますが、こちらも使用時間37時間で総書き込み量は、移動したデータのデータ量とほぼ一致していますね。こちらはインターフェースはSATAで対応転送モードはSATA 600となっています。
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