アクセスしてみると本ブログの記事でした。
調光器対応LED電球 アイリスオーヤマ LDA5L-G/D4BKを購入
調光機能 我が家のシアタールームは、建築当初に映画館の雰囲気を出したくて、素人ながら調光機能のついた照明システムを採用しました。ルートロンのような高価なシステムではなく、ONとOFF、5段階ほどの明るさの調整を可能にするユニットが部屋のスイ...
同じ思考で同じように検索をして同じ商品に辿り着き、すでに購入していたのをすっかり忘れていたのです。しかも2017年12月と1年以上前の話です。(爆笑
アイリスオーヤマ LDA5L-G/D4BK
案の定、電球をまとめてしまってある箱を開けてみると、以前購入したLDA5L-G/D4BKが2つありました。スペアを購入するにしても一度試してみないことには判断がつきませんので、早速箱を開けて試してみることにしました。実際のLED電球は以下のようなものです。
実際に今使っている60W球と比較してみますが、左が60W球のLW100V54WLの白熱電球、右が40W球のLDA5L-G/D4BKのLED電球の広配光タイプの電球色です。
LED電球を探すと、大体「全方向タイプ」「広配光タイプ」「下方向タイプ」の3つのタイプに分かれていて、以下のような配光角度になっています。
- 全方向タイプ:260度
- 広配光タイプ:180度
- 下方向タイプ:140度
リビングなど広い範囲に使いたい場合は全方向タイプ、食卓などのあるダイニングや玄関などには広配光タイプ、廊下や階段、トイレなどには下方向タイプを使うと良いそうですが、シアタールームは切妻天井なので、全方向でなくても十分です。
シアタールームは、切妻天井のため電球の取り付け方が特殊で、広配光タイプでも金属板がちゃんと拡散してくれます。
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