いただきストリートドラゴンクエスト＆ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARYの購入に悩む

他に買うものあったかなぁ…？

そこで何かほかに買う予定のものはないかと物色をしていたんですが、最初に見つけたのは「いただきストリートドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー30th ANNIVERSARY」でした。

いわゆるモノポリー的なゲームで、ファイナルファンタジーやドラゴンクエストのおなじみの歴代のキャラクターたちがサイコロを転がしてすごろく風に移動していき、止まった場所の、土地や建物を購入し、投資をして建物を大きくし資産価値と利用料を上げて、他のキャラクターが止まったときには料金を徴収し、お金を増やしていく、不動産投資を学ぶことができるゲームです。

このキャラクターが馴染みのあるものだから楽しいという面があって、昔よく兄弟でPlaystation2版ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Specialを購入して遊んでいたことがあったので、買おうか悩んでいたところだったのです。

このゲームは、いただきストリートというゲームがオリジナルとして存在していて、キャラクター移植版として、DS用にもマリオとドラゴンクエストのキャラクターが移植されたいただきストリートDSがあります。

オリジナルのキャクラターだとなぜか遊ぶ気になれないのは、作品の中で使われているBGMが大いに関係しているように思えます。BGMにはドラゴンクエストやファイナルファンタジーで馴染みのある曲が使われていて、それだけで過去にドラゴンクエストやファイナルファンタジーを遊んだ記憶がオーバーラップしてテンションが上がります。