2018年11月に処分したもの
リフォームのために荷物を整理していますが、その中から続々と不要だけど売却できそうなものが出てきています。
その他
AVには直接関係ありませんが、棚の整理中に出てきたものを処分しました。
2002年FIFAワールドカップ公式記念コイン 1万WON銀貨4種
私が購入したわけではないので、当時の価格ははっきりわかりませんが、こういう記念コインって、投資の対象として銀行などが売り出すんでしょうけど、数が出ているものに価値なんて生まれるはずもないので、正直購入時の価格を下回るんじゃないかと思います。
日韓W杯のときはちょうど就職活動をしていて、とあるAV機器メーカーのS社本社へ面接に行く道中、横殴りの暴風雨に合ってスーツびしょ濡れで面接を受けた嫌な記憶が残っています。
スーツが濡れて私のテンションは駄々下がりでしたが、面接の内容も圧迫面接な上に会議室の予約がダブルブッキングで時間短縮になったり、面接官にはあまりいい印象は持ちませんでしたね。スーツが濡れて気持ちが悪かったので早く帰りたい気分で、アピールする気も失せてたので時間が短縮になった時点で、「あ、これで帰れるわ、ラッキー」と思ったくらいです。
圧迫面接はメーカーとして心象を悪くするので、面接した学生も潜在的なお客さん、むしろファンだったりすることもあるわけですから、あまりいいとは思いませんね。それで落ちたら二度と購入するものかと思う人もいると思うので、プレッシャーのかけすぎはパワハラと変わりません。
あ、ちなみに私は根には持っていないので、そのメーカーの製品は普通に購入していますけど、買ってからもひどい目にあっていて、そちらの心象の方が悪いですね。製品はいいんですが壊れやすいイメージはいまだ健在です。
後編を含めた総括
まず後編部分について、オーディオルームとは別の新しい環境を作っていく楽しさと忙しさのストレスが同居した、忙しない時間が続いていて出費がかさんでしまいます。
一方で倉庫として使ってきたオーディオルームとなる部屋には、パソコン周辺機器を中心としたお宝?(不用品)が埋蔵されていて、それを発掘しては少し懐かしくなって無駄な時間をすごしてしまったり、処分する方法を検討したり時間がとられている状況で、次月の処分品にはいくつかご報告できるものも出てくるでしょう。
全体としては、やはりオーディオ機器を次々と導入していたり、待望のPioneer UDP-LX800に飛びついてしまったり、出費が大きく増えているのは確かです。新しくオーディオルームを作るのですから仕方ない部分もありますが、それを免罪符にしているのかもしれません。
そして、まだ年末商戦は始まったばかりの11月ですから、これからまだ散財は続くのです。2018年12月は不要品の処分に取り掛かりつつ、また新しい機器の導入をしますが、12月になってからもこの風景にまた1つ仲間が加わります。導入は自室戻ってからかな。
Her-
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