本体のデザイン
本体は全体的に円筒型の本体にピンが3本突き出た3Pタイプです。アースの確認機能があるので当然ですね。
LEDランプが2つと、キャップのついた穴がありますが、この穴は別売りのアースケーブルを接続するもののようです。今回は使いません。
動作確認
試しに家を建築当時にAV専用回線として敷設した3Pタイプのコンセントに接続してみると、極性、アース共に正常という結果になり、動作に問題がないことが確認できました。
まずは、このアースと極性の確認機能を使って、シアタールームの機材に使っている壁コンセントや電源タップ、電源ケーブルのチェックをしてみたいと思います。
また、使っていない仮想アースがあるので、それを使った実験をしてみようと思っています。
いろいろ遊び甲斐のあるアクセサリで面白いですね。
ノイズキャンセラーiFi-Audio iPurifier ACのレンタル(3)アースと極性の確認
全てはアースが基準 iFi-AudioからiPurifier DCに続いて、iPurifier ACをお借りすることができました。iPurifier DCがACアダプタなどのプラグとコネクタの間に接続してACアダプタ由来のノイズをピンポイン...
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