実物を触るのは初めて
見た目は携帯用のウィスキーボトルのような形状をしています。1.4kgと非常に重いですね。形状を見ると左右2本、もしくは中央を加えて3本の筒にマグネットが搭載されているのかもしれません。
映り込みやすいので写真を撮りづらかったんですが、左側に「MC-1 High Fidelity Cables」とロゴが印字されています。
これをMC-0.5 Magnetic Wave Guideをぶち抜いた壁コンセントに接続してみます。
今回お借りできた期間が短いので、ブレークインの時間を400時間確保することはできませんが、その片鱗は感じられるのではなかと期待しています。これが借りられなかったらMC-0.5 Magnetic Wave Guideを抜かなかったかもしれません。
High Fidelity Cables Magnetic Wave Guide MC-1 Proの短期レビュー
抜いて試す価値はあるか? 6500時間という時間接続したまま運用してきたHigh Fidelity Cables MC-0.5 Magnetic Wave Guideを抜くことで、その有効性を確認することができましたが、せっかく蓄積した時間...
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