GTX Wall Plateの相方
2020年6月にコンセントベースFURUTECH GTX Wall Plateを購入して、オーディオルームの主要機器が接続されている壁コンセントに試してみました。コンセントとカバーもFURUTECH製でGTX Wall Plateとマッチするように作られているので設置に関してはピッタリとハマります。
- コンセント:FURUTECH GTX-D NCF(R) ※Acoustic Revive Custom
- コンセントベース:FURUTECH GTX Wall Plate
- コンセントカバー:FURUTECH 105.1 NCF
- コンセントプレート:Audio Replas CPC-35SZ/SE
FURUTECH GTX Wall Plateの購入(3)オーディオルームに設置したら105.1 NCFとピッタリ?
複雑な形状と音質的な相性 シアタールームで長らく愛用してきた壁コンセントthe J-1 PROJECT JPCK2-15R/POBK-1/J1C15ULのコンセント、ベース、カバーを3点セットをまとめて取り外すことを目的として、新しくコンセ...
私の好みのバランスよりやや低音の出が強い印象で、コンセントベースは従来のAcoustic Revive CB-1DBに戻そうと思っています。まぁ元々オーディオルーム用に買ったわけではなく、GTX Wall Plateの素性を把握するための試聴のつもりだったんですが、3か月以上使い続けてしまいました。使い続けたわけですからバランスは悪くないのでしょうね。
計画通りシアタールームへ
GTX Wall Plateは元々シアタールームのレコーダー類を接続してる壁コンセントがGreenwave Dirty Electricity Filterを取り付けることが前提になるので、凹凸のあるthe J-1 PROJECT JPCK2-15R/POBK-1/J1C15ULのコンセント、ベース、カバーを3点セットを一新するために購入したです。
ですから、計画通りシアタールームへ移設しようと思っています。
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