こちらがPanasonicの60W球、電球全体に光が行き渡っていて光の印象が柔らかいですね。
こちらは東洋ライテックの40W球ですが、少し中心部の光が強く、何となく金属っぽい質感に見えます。あまり詳しくはありませんが、フロストの素材の違いでしょうかね。
うまく拡散できている方が目には優しいので、Panasonic製の方が好ましいですが、LEDはもっと中央にきつい光が集中するので、太陽見た時みたいに網膜に残像が残りますから、それに比べたら東洋ライテックも優しい光です。LED電球は私の眼にはきつすぎます。
左右に差があると違和感
前後の違いはあまり気にならないんですが、左右で違うと部屋のライトに違和感を感じるので、60W球を別の部屋に持って行って、両方とも同じものに統一することにしました。写真だとわかりにくいですねぇ。
これで左右のバランスがとれたので、部屋の違和感はだいぶ軽減されましたね。40W球は残り23個、20W球は残り25個です。調光に対応した白熱電球が適価で入手できる調達先が見つかって本当に良かったですね。「今後も期限を持たず継続して安定供給を続けて行く方針」らしいのでこのまま供給し続けてほしいものです。
Her-
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