超軽量パソコンの宿命
先日購入したNEC LAVIE Hybrid ZERO PC-HZ100DASについて、11.6型にしてわずか400g弱という超軽量パソコンであるがゆえに、搭載されているインターフェースはぎりぎりにい絞られています。
キーボードはありませんし、電池も実質4時間ちょっとしか持ちません。そしていろいろ機器をつなぐのに必要なUSB端子ですらType-C端子が1つついているだけです。
軽量化を極めていけば、機能をギリギリまで削っていくことは必然で、端子が小さく、特殊なものになっていくことも仕方ありませんが、たまに機器を2台、3台接続したくなることもありますので、Type-C端子対応のUSBハブと、ついでにデスクトップで使うUSBハブをもう1つ購入することにしました。
ELECOM USB Type-C対応ハブ U2HC-A4BWH
以前は普通のUSBハブと、Type-C変換プラグを別途買わなくてはいけなかったりしたのですが、最近はType-C端子対応のUSBハブも安いものが出てきていて、1つ1000円くらいで購入することができるようになりました。
ELECOM USB Type-C対応ハブ U2HC-A4BWHというUSBハブです。定価は2851円(税込)だそうです。パソコンへ接続するのはUSB Type-C端子になっています。
パッケージを開けて中身を見てみます。
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