装着
ケースの片側をケースにはめてから、全体をカバーして最後は押し込むと装着できます。柔らかいので装着しやすいですね。表面はつるっとした光沢があります。
背面はカメラの部分だけ穴が開いていて、段差があるので、テーブルの上においてもカメラが直接テーブルに触れることがないので傷がつきにくい構造になっています。
また左側面は、Xperia XZのSIMカードとMicroSDカードの挿入スロットがありますが、ここは穴が開いておらず、取り外す際にはケースを取り外す必要があります。あまりはずさないと思うのでこれはこれでいいかなと思います。
Xperia XZの本体下部には送話口(マイク)と充電などに使うUSB Type-C接続端子がありますが、そこはちゃんとくりぬかれていて、カバーを装着したまま使うことができます。
Xperia XZの右側面は、指紋認証機能を備えたスイッチと、ボリューム(+/-)ボタン、カメラキー(シャッター)となっていますが、スイッチの部分はケースはくりぬかれていて、指紋認証に支障はなく、ボリューム(+/-)ボタン、カメラキーはケースでカバーされていますが、ちゃんとケースをつけたまま操作可能です。
Xperia XZの上部はヘッドセット端子とセカンドマイクですがどちらもくりぬかれていてケースをつけたまま利用が可能です。
最後に表面を見てみましょう。
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