ブーストモード
ウイングの部分を持ち上げるとロケットのような部分が上に飛び出してきます。これが高速走行時に使うブーストポットを使うシーンを再現したものですね。
ロケットの前側から吸気を行って、ターボのようにして爆発的なスピードを引き出すロケットエンジンのようなものです。このブーストポットを使って加速した時には、最高時速600km以上という設定になっていまして、サイバーフォーミュラカーの象徴のようなものです。この状態が好きなのでこのまま飾りましょう。
左リアスピーカーの上
前回の記事で書いた「ファイアースペリオンG.T.R」は作中ではフェニックスを象徴したマシンで、現在右リアスピーカーDALI Helicon 400の上に飾ってありますので、今回は反対側の左リアスピーカーの上に作中ではペガサスを象徴する「スーパーアスラーダ01(ラリーモード)」を飾ることにします。
思い出した!
こんな風に新しいメディアが登場する度にソフトを買い替えたり、フィギュアを飾ることを考える作品はこのサイバーフォーミュラシリーズと、スターウォーズシリーズくらいですかね。あっ!スターウォーズの最新作買ってなかった!
うーん、でも4K UrtraHD Blu-rayのBOXセットも売ってましたよね!全部4Kでそろえるというのも魅力的ですねぇ…。5万円くらいするんですよね。何かお買い得な時に買っておこうかなぁ?
Her-
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