2024/10/19不定期ですが更新を再開します

所有機器

YAMAHA

続・2月オフ会~FAL – Ultima C Vertical Twinとの再会~

突然のメール 2月の初旬Theaterさん宅へ伺い、バブル期の豪華なスピーカーFAL Ultima C Vertical Twinをリストアしている過程の音を聞かせていただきました。まだ4つの平面振動板ユニットの仕上がりにばらつきがあり、特...
Acoustic Revive

主要機器の電源タップを分離(4)Acoustic Revive RPC-1を移動

Acoustic Revive RPC-1を本来の位置へ 主要機器の中から、スイッチング電源を搭載した機器を分離給電するためにAcoustic Revive RTP-2 absoluteを導入して、4K UrtraHD Blu-rayプレー...
DENON

小型デジタルアンプが欲しい(2)DENON DRA-100の検討

小型デスクトップオーディオ 前回の記事で、シアタールームとは別室で記事を書くことが多いことから、デスクトップオーディオシステムを再構築しようと思い立ち、手元にあるスピーカー富士通テン Eclipse TD307WHを生かしつつ、以下の条件で...
Acoustic Revive

主要機器の電源タップを分離(3)サブウーファHelicon S600の接続変更

分離給電の続き 2017年末に主要機器の電源タップを、以下のように分離して給電するために電源タップを2つAcoustic Revive RTP-4 absoluteとRTP-2 absoluteを購入して分けました。 FURUTECH GT...
DENON

小型デジタルアンプが欲しい(1)ECLIPSE TD307WHとシステムの将来像

音楽を聴く時間が減少 本末転倒な話ではありますが、いろいろなアクセサリをお借りして、本ブログでレビュー記事を書いていると、仕事以外の時間の多くは記事を書いている時間が占めていて、自由に音楽や映画を楽しむ時間が取れなくなりつつあります。 実際...
Acoustic Revive

Marantz NA-11S1とDENON DVD-A1XVAの電源ケーブルを入れ替え~Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC~

正相での再調整 ネットワークオーディオプレーヤーMarantz NA-11S1の音声出力を同軸デジタルからXLRケーブルを使ったアナログ接続に変更してから、XLR端子の極性を意図的に反転させて使っていました。 極性が逆になっていても、音は大...
Marantz

正攻法か邪道を行くか~Marantz NA-11S1のXLR端子の極性と反転の設定~

XLR端子の極性 オーディオ機器に使われているXLR端子の極性は、国際標準は一応2番HOTですが、2番HOTのものと3番HOTのものが混在しているのは有名な話です。 アメリカ式は3番HOT、ヨーロッパ式は2番HOTとなっているため、異なるメ...
Chikuma

ノイズキャンセラーiFi-Audio iPowerのレンタル(4)試聴レビューPlanex FX-08mini

5V仕様もテスト トップウィングからお借りしているiFi-Audioのアクセサリ第3弾iPowerですが、4K/HDRテレビ SONY BRAVIA KJ-75Z9Dに使用している外付けUSBHDDに使用してみたところ、USBHDDのノイズ...
8K/4K/HDR&DolbyAtmos

ノイズキャンセラーiFi-Audio iPowerのレンタル(3)試聴レビューBRAVIA Z9Dと録画用外付けUSBHDD

個人的な大本命iPower トップウィングからiFi-Audioのアクセサリ第3弾となるiPowerを2種類(5V仕様/12V仕様)お借りしました。 第1弾のiPurifer DCは付属品となるACアダプタと機器の間に入れることで機器に供給...
Acoustic Revive

電源ケーブルの単線化仕上げ~より線ケーブルの排除~

電源ケーブルの単線化仕上げ ラックレイアウトを変則的な縦型から、オーソドックスな横型に変更してから、長さが不足する電源ケーブルを交換するついでに、より線ケーブルを排除して単線化する計画を立て、電源タップや壁コンセントの交換という寄り道をしつ...
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