画面本体を振動させるアコースティック サーフェス
※ 画像はイメージです
映像と音の一体感を高めるために、画面本体を振動させて音をだす構造「アコースティック サーフェス」を実現。テレビ画面から音を再生することで、目の前の被写体から音が出ているように聞こえ、リアリティーあふれる映像体験を生みだします。
この仕組みで高音質を実現するために、ソニーが培ってきたフラットスピーカーの技術、有機ガラス管を振動板に採用したサウンティーナのノウハウを結集しました。
さらに、画面そのものをスピーカーとすることにより音の広がりが大幅に向上。さまざまな視聴ポジションで、定位感の際立つ音を楽しめます。
浮遊する画面を実現する極狭ベゼル
ベゼルを極限まで薄くし、スタンドは正面から見えないようにすることで、映像だけが浮かんでいるような、かつてない没入感を実現。画面から音が出ることで、スピーカーが目に入ることもなく、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験を楽しめます。
Android TV機能搭載
リモコンの音声検索ボタンを押して好きなキーワードを話しかけるだけで、いままで出会うことのなかったあなたがワクワクするコンテンツをサッと検索。動画だけでなく音楽やゲームなどのアプリもかんたんに楽しめます。また、テレビ番組やブルーレイソフトなどこれまで楽しんでいたコンテンツはもちろん、4K放送も4K HDRコンテンツもネット動画も、あらゆる映像をソニーの高画質技術で美しく楽しめます。
発表内容を見た感想については…。
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