天板、底板、側面なども状態は良好で大きな傷はありません。
裏面もきれいなもので、スピーカーケーブルの取り付け部分も緩みやゆがみはありません。元の持ち主は大切に使われていたようですね。
箱には多少へこみなどはありましたが、付属品の説明書などは開封した様子もなく綺麗なもので、バスレフをふさぐスポンジもついていました。
ユニットの状態
グリルカバーを取り外してユニットの状態をみてみると、状態は良好でへこみや傷、ベタ付などのゴムの劣化も見当たりません。グリルカバーを取り付けるピンにも異常ありません。
果たしてちゃんと動作するのか?
さて、とりあえずEntry Siには外見上の問題はなさそうですし、状態も良好といっていい良品でしたが、まだこのEntry Siを動作するためのアンプがありません。以前手元にあったフルデジタルアンプ RASTEME RDA-520でもあればいいんですが、今はありません。
シアタールームのHelicon800などを取り外して動作確認をするのは少々面倒です。何かもっと簡単に動作確認できるアンプはないかなぁとお風呂上りに考えていたら、うってつけのものが目の前にありました。動作確認と軽く試聴などをしてみることにしましょう。
ALR JORDAN Entry Siの動作確認と仮試聴
片鱗 東京インターナショナルオーディオショウの古い記憶に誘われて、ALR JORDAN Entry Siというスピーカーを中古で入手しました。 外観を見る限り目立つ傷は1つもなく、ユニットに傷やへこみなどもなく、端子にも異常は見当たらず、今...
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