XLR入力用~Acoustic Revive RES-XLR
こちらはXLR入力用のAcoustic Revive RES-XLRです。入力用はRCA用と同じくやや濃いグレーとなっていて、RCA用に比べると短い筒状になっています。
XLR出力用~Acoustic Revive RET-XLR
XLR出力用のAcoustic Revive RET-XLRはやはり銀色に近いボディですね。こちらも短い筒状の形状となります。
入力用出力用は見分けやすい?
4種類ありますが、濃い色のものは入力用、薄い色のものは出力用と色分けされているようです。出力端子に入力用のショートピンを挿し込むと最悪機器が故障してしまいますので、色分けされていると識別しやすくなっているのはいい点ですが、Acoustic Reviveのブランドカラーである赤を使うとかいっそのこと全く違う色に分けてもよかったかな?とも思います。
実はかなり前にお借りしていたんですが、タイミングが悪くて手を付けるのに時間がかかってしまいました。ようやく試すことができるようになりましたので、まずはRCA出力用RET-RCAから空き端子に装着してみたい思います。
ハマったときの効果は絶大!リアリティエンハンサーAcoustic Revive RET-RCAを試す~DENON PMA-SX1&LUMIN X1~
相性が良ければ驚く効果を発揮 2020年になり、オーディオルームの機器について空き端子の対策に取り組んでいますが、シアタールームやオーディオルームに使ってきた入力端子用ショートピンAcoustic Revive SIP-8Qや出力端子用防振...
Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓
コメント