有機EL 4Kテレビ BRAVIA A1とAVアンプ STR-DN1080を試聴してきた＜ソニーストア銀座＞

そうだ有機EL 4Kテレビを見に行こう

2017年5月はソニーの新製品の発表ラッシュです。

引き続きZ9Dシリーズをフラグシップに残して、有機EL 4Kテレビ BRAVIA A1シリーズとともにWフラグシップとして、それを中心に各価格帯の4K液晶テレビのラインナップがX9500E/X9000E/X8500E/X8000Eと刷新され、4K UHD Blu-rayプレーヤー UBP-X800、普及価格帯のAtmos/DTS:X対応AVアンプ STR-DN1080も発表されています。

発売は6月なので店頭でみることはまだできないが、ソニーストアの各ショウルームでは展示が始まっていて、銀座のシアタールーム展示室では、A1シリーズを体験することが出来るということで、平日の休みを利用して見に行くことにしました。

昼食で体力をつけて

せっかく出かけるので、白金台の駅から徒歩5分の場所ににある浜松の鰻専門店の直営店「うなぎ藤田」に立ち寄りました。

うな重に舌鼓を打ち、体力を増強した上で、銀座へ向かうことにしました。

GINZA PLACE SONYショールーム

場所は、銀座の有名な時計台の目の前にあるGINZA PLACEの中です。A1シリーズの画質がどのくらい向上しているのか、実際に見てみたいと思っていたので、人込みは嫌いな私ですが、銀座の人込みの中を急ぎ足で歩いて、実際に見に行ってきました。今日は蒸していたので、着いたら汗を結構かきました。