AMPの導入はまだデメリットが多い
先日、本ブログのWordPressのテーマをSimplicity 2から最新のトレンドにあったモバイルフレンドリーなテーマCocoonへ変更しました。
2019年12んがつの初めにバージョンアップしている通知を受け取って入ることに気づき、これまでのVer.1.9.9.5.3からVer.2.0.1に更新することにしました。
Cocoon 2.0.1アップデート内容
Cocoon 2.0.1のアップデート内容は以下のようなものでした。
機能追加
- tecurioスキン9種追加
- カテゴリー・タグページに目次実装
- コメント移動ボタンの作成
- Analyticsスクリプトの変更機能追加
変更
- 商品リンクスタイルの変更
- Amazon・楽天・カエレバ・ヨメレバのボタンスタイルを変更
不具合修正
- iframe Lazy Loadの不具合修正
- Gutenbergパーツのスタイルの調整
- ヘッダー・フッターモバイルボタンの不具合修正
- spotlightの画像拡大が動作していなかった不具合修正
- ScrollHintjのoverflow対応
- Jetpackの統計グラフをLazy Loadから除外
- 関連記事ウィジェットのタイル表示の不具合修正
- タブレットシェア・フォローボタンの不具合修正
- モバイルヘッダーメニューのロゴ処理追加
- blogcardクラスがあるdiv要素のはみ出し対応
- スキンスタイルの修正
何のこっちゃわからんという修正も多々ありますが、不具合の修正も含まれるということで更新を行うことにし、バージョンアップはものの数分で完了しましたが、数日後またあれに悩まされることになります。
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