プラズマテレビの移動～Panasonic VIERA TH-50PZ750

不要品の有効活用

リフォームも居室についてはほぼ終わり、後はドアなどの工事を残すのみで、自室も現在は快適に過ごせていますが、以前自室で使用していたラズマテレビPanasonic VIERA TH-50PZ750の処遇については決めあぐねていました。

ひとまずTH-50PZ750は部屋の片隅に置いてありましたが、自室では寝るだけでテレビを見ることもほとんどないので、このままおいておいても邪魔になるだけですし、他の部屋で用途があるか考えていました。

私がニュースだとか、気になるスポーツの観戦をする場合に、小さなテレビでもあればいいなと思うことはあり、Panasonic プライベート・ビエラ UN-10E7-Wを購入してみたことがありましたが、残念ながら返品することになりそのままになっています。

テレビを見る機会があるとすれば食事をしながらとか、記事を書きながらなど、何かをしながら見るという感じが多く、ダイニングにはテレビがありますので、オーディオルームの執筆環境の脇なら利用価値がありそうです。

オーディオルームにテレビを置くとなると、どう設置するかということになりますが、オーディオシステムのど真ん中にシアタールームのように置くのは1つの案ではありますが、それだとシアタールームとわざわざ環境を分けた意味がありません。

リスニングポイントにあまり影響のないような場所に設置する必要があります。