2017年12月
さらに2017年12月に国内版ジェイソン・ボーンを1作品購入。
今回の大量発注で合計53本を購入したことになります。見たのは1/3以下ですね。年末年始に観ることができると良いな…。
Blu-rayソフトも購入
またBlu-rayソフトは合計23本購入しました。
- マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと ※
- 29歳からの恋とセックス ※
- プロメテウス ※
- オーストラリア ※
- クロニクル ※
- わたしを離さないで ※
- NINE
- ノルウェイの森 ※
- ライラの冒険 黄金の羅針 ※
- レポゼッション・メン ※
- フル・モンティ
- ブレックファスト・クラブ
- サンクタム
- ナイト ミュージアム2
- ルビー・スパークス
- スターウォーズ フォースの覚醒(3D) ※
- フォーカス
- マイケル・コリンズ
- ディパーテッド
- インターステラー
- インセプション
- ゼロ・グラビティ
- プライベート・ライアン
※は視聴済みですが、半分も観ていませんね…。
2016年と2017年の比較
2016年と2017年の購入したソフトを比較して見ましょう。
4K UrtraHD Blu-rayソフト
まずは4K UrtraHD Blu-rayソフトですね。年単位でまとめるとこんな感じ。
- 2016年(7月からの半年分):15本
- 2017年(1年間):55本
6か月単位で見てみるとこんな感じ。
- 2016年下半期:15本
- 2017年上半期:17本
- 2017年下半期:38本
2016年は実質半年分なので、1年に単純換算すると30作品のペースですが、2017年はその1.5倍以上の53本、6か月単位の推移を見ても、2017年下半期に大幅に入手するペースが上がっています。
Blu-rayソフト
次にBlu-rayソフトです。
- 2016年:52本
- 2017年:23本
一方でBlu-ray作品は、2016年、2017年とそれぞれ一年を通じて購入していまして、2016年の52本から、2017年はその半分以下の23本と明らかにペースダウンしています。
4K元年となった2016年から、1年経過して4Kソフトのシェアが拡大し、購入の対象が4Kにシフトしているのが良くわかる1年となりましたね。来年もまた増えていくのでしょうか?
Her-
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