4K UHD Blu-rayプレーヤー UBP-X800を体験
展示会へ見に行った本命はA1シリーズです。この展示の裏にありました。
SONY初の4K UHD Blu-rayプレーヤーとなるUBP-X800も有機ELテレビの裏にZ9Dと合わせてすでに展示されていました。
この後KJ-65A1を見せていただくために併設されたシアタールームへ向かいました。
するとその横に4K UHD Blu-rayプレーヤーとしてUBP-X800が設置されていて、KJ-65A1との組み合わせで実際に試聴することが出来ました。
KJ-65A1だったのでとの組み合わせで、KJ-65A1のアコースティックサーフェスでの試聴だったのでUBP-X800の音質自体ははっきりわかりませんし、画質評価も有機ELテレビとの組み合わせで、単体の評価は難しいところですが、ゴーストバスターズ2016を見た限り、先鋭な4K画質に仕上がっていたと思います。
この実質4.5万円という価格帯のわりにUBP-X800は、音声専用HDMI端子を備えていて、対抗馬となりそうなDMP-UB90とほぼ同等の仕様になっていて、再生できるメディアの幅も広いのでユニバーサルプレーヤーとの入れ替えも検討できますし、そのコストパフォーマンスには期待です。
海外では上位モデルのUBP-X1000ESもあるようなので、こちらもPanasonic DMP-UB900やOPPO UDP-203/UDP-205などの対抗馬として国内で発売されることを期待したいですね。
※製品写真の一部および各社のロゴなどについては、SONY公式HPより引用
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